2006年10月25日

じい様はショートへ

昨日、じい様はショートステイへ行った。
今回の在宅中、じい様がぐったりして寝ている姿が多く、ショートに出すのが可哀想になった。
だんだん、ショートへ行く日が近づいてくる。
伸ばそうかなぁどうしようかなぁ。

そんな私に決断をつけさせてくれたのが、一昨日のじい様。
一昨日だけで、十分元気さを見せつけられた。
こりゃ、やっぱりショートに行ってもらわないと身が持たないかも、と実感したしだい。

昨日は、じい様がショートに行ってからいつものように疲れがどっと出た状態だった。
股関節が痛んでいたのが、なんとなく腰まで痛いような??になって。


しかし、今日は気分が明るい。


なぜなら 本日、私の誕生日^^
52歳です。
家族はみな仕事で忙しく、プレゼントは先に貰っちゃってるし。
私は、これから実家の両親に会いに行ってこようっと。
実家の両親もね、「介護老人予備軍の補欠」
まだ大丈夫だけど。
posted by せりりん at 10:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月24日

ご指名あり(笑)

昨日のじい様は、いわゆるハイな状態で、昼も夜もいろいろ余計な事をしてくれた。

★デイサービスに行く予定だったので、ツナギ寝巻きから普通の洋服へ朝着替えたのだが、デイがキャンセルに。
適当にツナギに着替えさせなくちゃと思いつつ、ちょっとそのままベッドに座らせておいたのが間違いね。
あとで、身体がずれているのを直そうと布団めくって、ぎょ!
久々、じい様の下半身スッポンポンを見てしまった^^;
幸い、オシッコは出ていなかったので、速攻でツナギにお着替え。

★お昼ごはん…食べている間に寝てしまった。
ベッドへ移す。
お昼寝たっぷりとって、そろそろオムツがパンパンかと3時過ぎに替えに行ったら・・・
あらぁ〜〜〜〜〜〜!
ツナギのホックを止めていなかった私が悪い。
見事にフルオープンされてて、オムツパットも引っ張り出して、当然本人もびしょ濡れ!
本日2度目のお着替え。
今度はホックをバッチリ留めた。

★夕方のヘルパーさんが来た時に、ツナギ寝巻きの留めてあるホックと格闘しプンプンのじい様を発見。
怒りモードだぁ^^;
じい様「開かない!開けるんだ!何で開かない!」
私「じい様、ここ開けると寒いよぉ〜〜、開けてどうするのかなぁ」
じい様「エンピツが入ったから取るんだ!開かないと取れない!」
私&ヘルパーさん「はい?^^;」
ヘルパーさん、さすがベテラン。
すぐにじい様をなだめにかかる。バトンタッチして私はじい様の夕飯の用意へ。
後から聞いたら、ヘルパーさんの持っているペンを貰ってじい様は満足したそうな。
えーと、ペンが欲しかったんですか?
ツナギのチャックを開けたかったんだよね(笑)
忘れちゃったのね、ヘルパーさんさすが。


★さらに夜中。
歌声が力強いなぁ…
11時半に最後のオムツを替えて、じい様、寝てくださいねと消灯。
歌声止まらない^^;
うるさいので(私は隣の部屋)耳栓着用。
でもうるさい^^;
ん?
じい様「電気つけて〜〜」って騒いでる。
夜中でっせ、無視。
歌が途切れない…
あれ、なんだ?
耳栓を取ってちゃんと聞くと「助けて〜〜」
なにやったんだろう。
疲れていて後は野となれ山となれ気分の私は、まだぐずぐずベッドの中。
歌を歌いながら、間に「助けて」が入る。
行かなくちゃだめかなぁ…
「○○ちゃん、助けて〜」あらま、私をご指名だ(笑)
「○○ちゃ〜〜ん!」
「○○ちゃ〜〜ん、たすけて〜〜〜〜」
はいはい、負けました。
と覗いたら、本当にベッドの上ですごい格好になっていて あらら〜〜状態。
想像するに、電気の紐を引っ張ってつけようと思い、ベッドの上に立ち上がろうとしてひっくり返ったってところでしょうね。




やれやれ、てんこ盛りの一日だった〜〜
posted by せりりん at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月23日

防水布団カバー(敷き布団用)

じい様のオシモの問題で悩んだ時期、敷き布団の防水シーツもいろいろ試した。

じい様は尿量が多いので、全体をすっぽりしっかりくるむタイプを最初に探したのだが。
包まれた敷き布団が蒸れそうで、ゴムが入っててしっかり包まれるタイプのシーツへ探索を変更。
しかし、ないんだなぁこれが。
後になって思ったのだが、防水シーツを使うくらいの状態になると、介護ベッドを使用するようになり、敷き布団は使わないんじゃないか。
だから、見つからない?(売ってない?)
うちは、介護ベッドのマットレスの上に敷き布団を敷いていた。
あまりに見つからないので、介護ベッドのマットレス用防水シーツをもう一枚買うことに。
それを敷き布団にかけて落着。
(今はもう敷き布団無しで、マットレスに直接寝かしている)

もう一つ。
腰の下あたりに敷く、部分用防水シーツ。
これもあれこれ試しに買ってみて、だめだ〜〜〜って物も。

パイル地の肌触りが柔らかくて吸水性のよさをうたっている物。
→洗濯した後、乾きがものすごく悪い。じい様をベッドから移動させたり座らせたりの時に、じい様と一緒にずれていっちゃう。

速乾性と吸水性をうたっている物
→これは◎!
欠点は、しっかりベッドにセットしても、サラサラとずれやすい。

サイズはね、出来るだけ大きい部分シーツが良い。
背中までおしっこが漏れると、部分シーツからはみ出す事も多いので。



以上、今まで感じた事を。
たまたま覗いた誰かさんの、お役に立てればいいなぁ。
posted by せりりん at 12:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護グッズ&裏技ww | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月22日

防水布団カバー(掛け布団用)

じい様は、認知症と診断される前から(実はまったくしっかりしていた頃から)寝る時にパンツを脱いでしまっていた。
夫に言わせれば、「そりゃ楽チンだから」だそうだが^^;
その脱ぐ癖が、認知症になってからなんとも厄介な癖に変身。
オシモが心もとなくなってきて紙パンツのお世話になったのだが、とにもかくにも夜中には下半身スッポンポン。
いやそれで、トイレに行くまでもてばいいけど。
ベッドからトイレまで、廊下に点々とオシッコが〜〜
なんて結構ザラにあったりした。
真夜中にトイレがどこかわからない状態に陥ると、部屋がオシッコの海に。
さらに、今年になってから分厚い冬布団にぐるぐる包まった中で、紙パンツからお○ん○んを引っ張り出して、オシッコ・・・・
布団の後始末その他で泣きたかったよぉ。
1ヶ月に3枚も羽毛布団を濡らされちゃぁ…

防水布団カバー(掛け布団用)を必死に探したが、まったく無い!
介護グッズのお店にも電話したし、布団カバーの専門店にも問い合わせメールした。
しかし。。。無い!
あきらめた。。。。
手作りしよう。

買ったのはダブルサイズの敷き布団用防水シーツ2枚。
最初、掛け布団をサンドイッチにして、シーツの周辺を書類を挟む洗濯バサミのようなクリップで止めていた。
しかし、施設でじい様が夜中にクリップを口に入れているのを発見し、危ないということで中止。
施設の方で、2枚のシーツを筒状に縫い合わせてくれた。
お〜〜〜
これならいいかな。
ところが。
いざ濡れて洗濯したら、筒状のために物干し竿に掛けるのが大変。
重たい。まったく乾かない(ちょうど梅雨時)
やむなく片側を解く。
で、今度は、解いた方へヒモをたくさん縫い付けて、縛って止めるようにした。3方向は紐で縛って止め、1方向はしっかり縫い付けた事になる。

これで、今のところは何とか対応できているけど。
しかし、じい様だけでしょうかね?
掛け布団をぐるぐると身体に巻きつける癖があるのは^^;


posted by せりりん at 17:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護グッズ&裏技ww | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月20日

眠りじい様 帰宅

ショートステイ先から、じい様帰宅。
昨晩は一晩中歌を歌っていたそうで、今日の昼間もずっと起きていたとの事。
あらまぁ。

で、案の定、自宅のベッドに落ち着いたら(安心したんでしょうが)熟睡モードへ。
夕方ヘルパーさんが来て、着替えさせても、車椅子に乗せても、半覚正状態。
口に夕飯を運んでも、もぐもぐしているうちに寝てしまう^^;
あきらめ〜〜
少しだけ何とか食べさせた夕飯の残りは、明日の朝食へ回す事に。


施設では何か不満がたまったようで、女性の入居者を はたいたそうな…
じい様は、ストレスがたまると暴力暴言が出る。
なんだかショートに出すのが、可哀想になった。

そのことをヘルパーさんに言ったら、「先は長いのだから、預かってもらえる間は預かってもらって、自分の体調を整える方がいいですよ。心を鬼にしてね」と言われた。
たしかに、股関節が痛むぅ。
整体の先生も、無理しないようにとおっしゃった。
今日、2回じい様を立たせただけなのに…痛い。
ヘルパーさんの言うとおりだと納得。

こういう相談に対して、明快な答えを言ってくれるヘルパーさんって、本当にありがたい。
自分ひとりだったら、悩みこんで結論が出ないし、悩んでいるうちに体調をさらに崩しそうだから。
posted by せりりん at 21:44| Comment(3) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月16日

じい様の介護は大変だけど楽かも(笑)

前回の在宅時に、車椅子から落ちて落ちて…だったので、食事の時以外は、ベッドに座ってもらう事にした。
ベッドの背中と足の部分を調節して持ち上げ、じい様の腰が丁度すっぽりはまるようにして。
柵をつけてじい様が落ちないように。
テレビの位置も動かして、座ったじい様の正面に来るようにした。
車椅子に座って食事をした後、ベッドへ移動させて座らせると、じい様は「極楽」と言った。
らくちんな姿勢でテレビを見ることが出来て、布団を足にかけるから暖かいし。
さらに、オシッコもオムツへ垂れ流し(笑)
極楽〜〜
なるほど〜〜

しかしガターン!という大きな音にびっくりして飛んでいって、床に転がっている柵とベッドから落ちそうになっているじい様を発見。
え〜〜??

動きは鈍いが、すわり心地が悪くなるとジリジリ身体を動かす。
そのうち妙な角度でベッドの柵に引っかかった状態になる。
じい様は、何とか自力で元に戻ろうとして、引っかかって邪魔な柵を片手で取り外してもがいていたということ^^;
危ないなぁ。
これを夜中にもやられて、ヒモでベッドに柵を縛り付ける事にした。
やれやれ。



まぁそれでも、動きが鈍くなったほうが、介護は楽である。
こちらのペースで管理できるから。
身体的には、大変だけどね。
(私は、腰というより股関節がなんだかおかしくなって痛い)

でも、以前のようにじい様が一人で動き回っていた時の方が、オシモのコントロールが出来ず、びしょびしょの床掃除から大量の洗濯物、本人の着替え、汚物の処理、布団の乾燥と、次々に追われて大変だった。
夜中でもお構いなしだし。
夜中の方がひどい状態になったし。

今まで 寝たきりの介護が一番大変なんだと思っていたけれど…どうもそうではないようだ。
確かに、オムツを替えたり食事させたり着替えさせたり、大変だけどね。
でもね。
大変な部分をヘルパーさんに助けてもらえるから。
以前は、いつ「大変」状態になるかわからないからヘルパーさんを頼みようが無かったもの。
ヘルパーさんに来てもらうようになって、在宅介護も私の負担感が大幅に減った。。

ということで、現在ショートステイ中のじい様がいない部屋を見ると、ちょっと寂しく感じる余裕まで出来てしまったのでした。
posted by せりりん at 23:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月07日

緊急入院&スピード退院

昨日デイサービスに出かけたじい様は、施設で昼食を食べている最中に意識を失った。
施設からの電話で、脈拍が1分間に33回で、正常の半分であるとの事。
心電図から心臓の病気が疑われるから専門病院へ搬送するとの事。
ひぇ〜〜〜〜
びっくりした。
でも、救急車が着く前に意識は戻ったそうで、ちょっと安心。

家から40分ほどかかる病院なので、入院を想定してありとあらゆるものをバックに詰め込む。
徹夜の仕事明けで眠っている夫を起こし、事の次第を話すと、俺も一緒に行くぞと。

病院でお医者様に話を聞いたが、今のところ検査した項目に異常は出てこないとの事。
脈拍が遅いのと、意識を失った原因が特定できないので、入院。
やっぱり…



で、本日。
朝10時に、主治医の先生からの説明があり、どうなるのだろうかと思いながら病院へ。
検査の結果、異常は認められず脈拍も正常に戻ったので退院しても良いとのお話。
またもびっくり。
いくらなんでも今日退院は無いだろうと、昨日持ってきてくれと言われたオムツや吸い飲みを抱えていったのに〜〜
退院手続きをし、大荷物(デイケアがお風呂の日だったのでその荷物まであった)を運び、看護士さんに手伝ってもらってじい様を車に乗せて。

帰ってきてからも、山積みになった家事(昨日から持ち越してた)を片付けながら、じい様の入院でごちゃごちゃになったじい様の部屋と荷物を整理。
ホッと出来たのは、なんと夕方5時でしたよ〜〜

あ〜〜〜
疲れた…


posted by せりりん at 21:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月06日

じい様 帰る

昨日、半月あまりのショート(ロング)ステイから、じい様が帰ってきた。
前回の車椅子からのずり落ち防止で、今回帰ってくる前に部屋の模様替えをした。
ベッドからテレビが見れるようにし、ベッドの背中を立ててそこで日中を過ごしてもらうことにした。
食事は車椅子に移乗してもらって、ちょっとは動いてもらって。

この体制での昨日、ベッドにして良かったよ〜〜
左半身がもともと脳内出血の後遺症で動きが悪いのだが、帰ってきたじい様は、左へ体が傾いてしまう。
ベッドなら、傾いても落ちる心配は無い。
左側にバスタオルを丸めて、ヘルパーさんがつっかえ棒にしてくれたが、後で見たら外して枕にしていた(笑)


今日は、台風の影響で雨風が激しい中、デイサービスへ出かけた。
お迎えの職員さんは完全防水の上下を着て、じい様に傘をさしかけながら車椅子を操る。
私もじい様の足が濡れないように、傘をさしかけたが、自分がずぶ濡れに^^;

ヘルパーさんも、今朝は完全防水上下着用。
大きな荷物はビニル袋に入れて濡れないようにして登場。
雪が降っても、自転車こいで行くそうな。
すごいなぁ。
でも、ありがたい。
posted by せりりん at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする