2007年06月26日

落ち着いた日々

じい様は、療養型介護施設で落ち着いた日々を送っている。
歌も歌うようになり、戦争以前くらいまでの歌を色々歌っている。
介護士さんたちは、じい様の歌を「楽しい」と感じてくださっているようで、ありがたい。
同室の方々は、お一人は静かにいつも寝ているし、もう一人の方も鼻歌を歌う方なので、文句も出ず良かった良かった^^

一応、家へ帰るための準備施設であるため、入所中のリハビリ目標があるのだけれど、私としては現状が維持できれば、何もいうことは無い。
明日くらいから、車椅子に座る訓練が始まるそうだ。
でも、私の目から見ると家にいた頃と同じくらい元気になっているので、車椅子もまったく問題が無いんじゃなかろうか。
「できれば自分で車椅子が動かせるようになる事を目標に…」とリハビリの先生がおっしゃったが、えーと。
じい様、今まで自分で動かしたことが一度も無いんですが^^;
やり方を教えても、それを覚えていられないんじゃないかしら。
腕の力があっても、やり方がわからなくて出来無そう。
posted by せりりん at 22:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月14日

移動

じい様は、T病院の個室から、隣の建物の療養型介護施設へ本日移動。
昨年夏に、じい様は転倒し動けなくなった。
その時に半月ほどお世話になった施設である。

見覚えのある婦長さんが、こぼれんばかりの暖かい笑みを浮かべて迎えてくれた。
婦長さんと話をしているうちに、今じい様がどんな状態にあるのか、さらにハッキリわかってきた。
私が感じているよりも、もっとじい様の状態は悪いらしい。
痙攣発作を起こした老人は、その後必ずまた痙攣発作を起こすそうだ。
それもだんだん、発作と発作の間隔が狭くなる…
そして、元気に見えても痙攣発作の後は、どこかのレベルが落ちているとの事。

今、元気に見えるからといって、家に帰るのは無理!とハッキリ言われた^^;
そうなんだ。
義兄と兄嫁が、家で介護しろと言っても、もう無理なのね…
私がつれて帰りたいと思っても、無理なわけね。

ずっとずっと無理かどうかは不明だけど。
状況が劇的に改善するとも考えにくいものねぇ。


それでも心のどこかで、じい様が帰ってくるような気がして緊張感が抜けないのでした^^;
posted by せりりん at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月11日

なんか元気なんですけど

じい様、だんだん元気になってきた。
嬉しいんだけど、散々あちこちに「もう自宅へ帰れそうも無い」とお知らせしまくっちゃったものだから、ちょっと困惑(笑)
レンタルしている介護用品も全部返却の連絡をしちゃったし、ショートを利用してきた施設にも、「長い間お世話になりました」ってご挨拶してきちゃったし。

でも、点滴の必要が無くなれば、帰ってこれるよね。
今はまだ、点滴しているけれど。
食事を8割くらいは食べられているらしい。

このままの元気になっていったら、帰ってきちゃいそう^^;
栄養が補助されると、こんなに元気になるんだ。
いつ会いに行っても、おメメぱっちりですから。
爆睡モードはいずこへ?(笑)
posted by せりりん at 20:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月09日

この先の事

この先どうなるのだろうと、あれこれいろいろ思っていると、落ち着かない。
なので、主治医の先生にお話を伺うことにした。

現状 : 食事は食べられるようになった。
点滴(1日2本)で、食事の補助。
嚥下のリハビリの先生に指導を依頼中。

この先 : 療養型介護施設に14日から入所。
最長9ヶ月いられる。
出なければならなくなったら、その時点で考える。

じい様の夜中の歌については、主治医の先生が施設の方も責任者なので、何とかするから心配しないで、とおっしゃってくださった。
多分…睡眠薬?かな?


______________________

そうなんだ。
そうなんだ。
ついにじい様は、施設のお世話になるのだ。
家には帰ってこないのだ。

この先、施設や病院のお世話になれれば、ありがたいと思っていたのだけれど。
実際にそうなることがはっきりしたら…涙が出た。
posted by せりりん at 14:29| Comment(6) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月08日

じい様 ちょっと元気

点滴の効果かな?
今日のじい様は、歌声が力強い。
細かった腕が、ちょっとふっくらしてきた気がする。

気のせい?(笑)


歌声があまり大きいと、14日に移動する療養型介護施設で、困るかも。
4人部屋。
しかし、廊下が狭いから、うるさいからといって廊下にベッドごと出すわけにもいかないだろう。
それが原因になって、家に帰されるかも^^;

それしか道がないならそれで良いのだけれど、点滴付での自宅介護は、今までよりずっとわずらわしいかも。
デイサービスもショートステイも使えなくなるしね…

と、ついつい先のことを心配してしまう。
神様にお任せしようと思った事などケロッと忘れちゃって^^;

posted by せりりん at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月05日

T病院へ転院

救急病院からかかりつけのT病院へ、転院終了。
このまま明日にでも帰れるようなつもりでいたのだけれど、じい様はだいぶ元気になったとはいえ、全体のレベルは低い。
タンが絡む回数が増えた。
でも、歌を歌いだしたので、安心もしている。

かかりつけのお医者様には、胃ろうにして在宅で最期を看取るのか、病院(または施設)で最後を迎えるのか、よく親族で話し合ってほしいと言われた。
今日、義姉二人がお見舞いに来たので、夫と4人で話し合って。
このまま、病院のお世話になる…でいいのではとの結論。
一番上の義兄がいないので、本当の結論じゃないかもしれないけれど、義兄も胃ろうには絶対反対であるので、ひどく反対はされないとは思う。

点滴がいらないほど回復できれば、うちにつれて帰ってきて、今までと同じ生活をさせてあげたいとの思いもある。
でも、どうなるかわからないので、その時に考えることにしよう。
posted by せりりん at 20:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月04日

じい様 甦る!?

意識もはっきりしてきて、昼ごはんが食べられたそうな。
家に連れて帰ってきても大丈夫かもかも。

しかし、主治医の先生は、大事をとってもう2日…と。
ところが、今入院している病院は満床。
いつもお世話になっているT病院へ、転院の打診をしてもらったら、明日以後なら&2万円の個室なら、可能ですと。
なので、もう一日だけ今の病院で無理やり入院継続(患者さんが手術のため一時的に空いているベッドへ)
明日、朝10時までに転院してくださいとT病院に言われたので、朝7時45分に家を出なければならない。

早起きが苦手な私には、辛いんですけど^^;

それで、転院した次の日には退院勧告されそう。
明日、家につれて帰った方が、ひょっとして楽かもしれない。

posted by せりりん at 20:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月02日

じい様 緊急入院

昨日の夕方、じい様のショートステイ先の施設から電話。
じい様が痙攣を起こして意識不明に。
救急救命センターへ運ばれた。
連絡を受けて、出来上がったばかりの夕飯を食べずに、夫と二人で駆けつけた。

夜の9時半頃に、やっと担当医から説明があった。
痙攣は全部で3回起きたのだけれど、検査の結果、それの原因を特定することは出来なかったそうだ。
脳の萎縮がかなり進んでいるので、それのためかもしれないそうだ。
痙攣止めの薬で、対応中。
高齢のため様子を見たいので、一応月曜の午前中まで入院してくださいと。

さて。
じい様は、今までたくさんの入院をしているが、そのつど甦って自宅へ戻ってきた。
今回も、そうなりそう。
と思っているのだけれど。
なにぶん、高齢(96歳)
どういう事態になってもおかしくない。


ともあれ、じい様が苦しまずにお終いの日を迎えることが、私の望みである。
それを目指すためには、この先どのような選択をしていかなければならないのだろうか。

点滴か、胃に穴を開けチューブを入れるか、の選択を余儀なくされるのだろうか。
自宅で何もしないと言う選択は、実はかなり勇気がいるのかもしれない。



posted by せりりん at 15:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする