2007年07月30日

昇天

7月29日14:25
じい様は、天に召されました。

突然病院から電話が入ったのが14時15分ごろ。
「呼吸数が低下してます、できるだけ早く来てください」
との連絡に、夫の兄姉へ震える手で電話。
日曜日。
兄、すぐに電話に出て、「すぐ行く!」
姉二人、教会へ出かけていてつかまらない。
家の留守電にメッセージを放り込み、それぞれの携帯に何度も電話を入れる…でも出てくれない。
夫も仕事中で、携帯にかけても反応なし。
何度もかける。メールを送る。

そんなこんなで時間をロスし、病院へ私が着いたのが14:45頃。
すでにじい様は、穏やかな顔で呼吸が止まっておりました。

3日前から、再び苦しい呼吸になっていたので、やっと楽になってよかったね…と、物言わぬじい様に向かって話しかけました。

涙を流す暇もなく、いろいろなことが怒涛のように押し寄せて。
明日、お通夜、 明後日、お葬儀 です。
頑張らねば。
posted by せりりん at 21:17| Comment(4) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月25日

小康状態

じい様は、今まで何度も入院し、もう駄目だと思う私の心配なんぞ吹き飛ばして元気に退院してきた。

今回はさすがにもう駄目かもと覚悟。
葬儀の事も、夫の兄姉たちと話し合いをしたり。

しかし・・・

本日、140もあった脈拍が、普段と同じくらいの70台で安定。
エラーが出て測れないほど低かった血圧が、測れるところまで高くなった。
お小水が出なくなったのだが、少ないながら出るようになった。
意識は相変わらずないのだけれど。

じい様の生命力ってすごい。
ビックリです。
posted by せりりん at 21:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月23日

病院から呼び出し

じい様の容態悪化。
一両日中が山だそう。
posted by せりりん at 22:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月21日

2度目の痙攣発作

必ずなると言われていた痙攣発作が19日に起こり、じい様は、まったく食べられない状態になってしまった。
それだけではない。
熱が37.6度、血中酸素濃度80%、血圧低く、肺雑音あり…

施設から呼び出され、あわてて行った私の目にぐったりとして酸素マスクをつけたじい様が飛び込んできた。
このじい様の表情には見覚えがある。
6月1日最初の痙攣発作を起こした時のじい様の表情そっくり。
呼びかけても、反応がない。
かろうじて、呼びかけに対して薄く目が開く程度。
声も出ないし、頭も目も動かすことをしない。

主治医の先生からお話を聞いた。
今の発熱は、痙攣によるものか、肺炎によるものか、今はわからない。
痙攣止めの薬を使うと、かろうじてバランスを取っているじい様の身体が、別の反応を起こす可能性がある。
なので、連続して痙攣が起こらない限り、痙攣止めは使わない。
症状に応じて、対応していく。
一段と低空飛行状態になったが、ここから元のレベルに戻るとは考えにくい。
ずっと低空飛行を続けると思われるけれど、いつ失速するかわからない。

との事だった。

看護士長さんは、「できるだけ早い時期に、兄姉様がたに連絡された方がいいですよ」と私に言った。
看護士長さんの経験からのカンであるので、はずれて、元気になるかもしれないけれど。

ともあれその言葉を聞いて、義兄姉へ連絡を入れて状況を説明した。
そして、今日までに、義兄姉、兄嫁、私の下の娘夫婦が、じい様に会いに来た。


強いじい様。
このまま低空飛行で行くのかな。
とにかく 苦しまないでいてほしい。
posted by せりりん at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月11日

点滴

先週の金曜夕方に施設から電話があり、「食べられない状態が続いているので主治医の判断で点滴することになりました」と。
この日、午前中にじい様に会いに行ったのだが、眠い眠い状態でほとんど会話が出来なかった。
電話があった時、あぁやっぱりと思ったのだけれど、目が覚めればまた食べられると思っていたので、点滴もそう長くはしないだろうと思った。

本日。
看護士長さんからのお話。
目は覚めたのだけれど 嚥下の機能があまりよくなくて、一日一食を食べさせるのが精一杯だとの事。
点滴は続けざるを得ないようだ。

じい様は、話は出来るのだけれど、ものの2分もするとウトウト寝てしまう。
ちょっとぐったりモード。
肌の色艶や体つきなどは、まだ元気だなぁと思えるので、それほど心配じゃないのだけれど。
胃ろう(胃に穴を開けチューブで栄養補給)を断っているので、できることは点滴のみ。
いますぐどうこうという事は無いだろうけれど、少しづつ命の階段を下りているのだろうな。

じい様が苦しみも無く、ストレスも無く、眠っているうちに天国へ召されてほしい。
ただただ それだけが私の望み。
posted by せりりん at 21:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする