2007年05月14日

車椅子のこと

じい様のお尻に出来てしまった褥瘡対策で、車椅子をリクライニング&チルト機能がついたものに変えた。
変えた時は、じい様は施設。
施設では、車椅子からのずり落ちがなくなったとの報告をいただいた。

しかし…施設から帰宅した時が大変だった。
段差のある門でつっかえ、玄関でつっかえ、スロープまでつっかえて、職員さんと運転手さんと私の3人がかりで部屋まで運び入れる羽目になってしまった。
操作性が悪いだろうとは思っていたけれど、これではまったく私一人では家から出すことが出来ない。

15日に病院へ連れて行く予定だったので、どうにかしないと…と業者さんに来てもらう。
車輪が大きいタイプ(自走タイプ)の方が、操作もやりやすいのだが、リクライニングする車椅子は、もう自分で動かすことが出来ない人向けなので、自走タイプが一つしかなかった。
それは、その業者さんでは扱っていない。
今と同じ車輪の小さいタイプで、あと2つのタイプがあるけれど、どうなんだろう?
で、実際に娘をじい様の代わりに乗せて、玄関のスロープを私一人で下ろしてみたら、まったく踏ん張ることが出来ずにずり落ちしてしまった。
持ち手の位置が高いため、背の低い私には力が入れづらいのだ。
ブレーキもものすごく硬いし。

その様子を観察していた業者さんも、これでは駄目と判断。
結局、じい様を移動するときは以前使っていたタイプを使用し、施設などで過ごす時はリクライニングタイプにすることにした。

まあそんなわけで、我が家に2台も車椅子があることになってしまった。
リクライニングタイプは、折りたためないし大きいし。
じい様の部屋の端に、ほとんど使用しなくなったポータブルトイレと一緒にデーンと置かれている^^;
posted by せりりん at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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