2007年07月21日

2度目の痙攣発作

必ずなると言われていた痙攣発作が19日に起こり、じい様は、まったく食べられない状態になってしまった。
それだけではない。
熱が37.6度、血中酸素濃度80%、血圧低く、肺雑音あり…

施設から呼び出され、あわてて行った私の目にぐったりとして酸素マスクをつけたじい様が飛び込んできた。
このじい様の表情には見覚えがある。
6月1日最初の痙攣発作を起こした時のじい様の表情そっくり。
呼びかけても、反応がない。
かろうじて、呼びかけに対して薄く目が開く程度。
声も出ないし、頭も目も動かすことをしない。

主治医の先生からお話を聞いた。
今の発熱は、痙攣によるものか、肺炎によるものか、今はわからない。
痙攣止めの薬を使うと、かろうじてバランスを取っているじい様の身体が、別の反応を起こす可能性がある。
なので、連続して痙攣が起こらない限り、痙攣止めは使わない。
症状に応じて、対応していく。
一段と低空飛行状態になったが、ここから元のレベルに戻るとは考えにくい。
ずっと低空飛行を続けると思われるけれど、いつ失速するかわからない。

との事だった。

看護士長さんは、「できるだけ早い時期に、兄姉様がたに連絡された方がいいですよ」と私に言った。
看護士長さんの経験からのカンであるので、はずれて、元気になるかもしれないけれど。

ともあれその言葉を聞いて、義兄姉へ連絡を入れて状況を説明した。
そして、今日までに、義兄姉、兄嫁、私の下の娘夫婦が、じい様に会いに来た。


強いじい様。
このまま低空飛行で行くのかな。
とにかく 苦しまないでいてほしい。
posted by せりりん at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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