2006年07月31日

さらにその後

昨日面会に行った時のじい様は、腰は痛いけれど痛みも少なくなって、歌も歌って、元気になったとホッとしたものだ。

しかし。

今日のじい様。
すぐに目を閉じてしまう。
私の問いかけには返事はするが。
問いかけに対する答えが、とんちんかん。
次の瞬間には眠りかけていて。
歌を歌うような感じではまったくなくなっていた。

その朦朧とした感じに胸をつかれ、じい様の手を握った。
暖かい手。

しばらくして そっと抜こうとしたら、ぎゅぅっと握り返されて。
そのまま、じい様が寝入るまで、手を預けていたけれど。
なんだか涙が出そうになった。


こういう展開は、常々いろいろな人から聞かされていたけれど、あまりに元気なじい様なので、なんだか信じられなかった。
でも、ついに、動けない老人になってしまったようである。
posted by せりりん at 20:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月29日

転倒 その後

昨日、ショートステイ先から帰ってきたじい様は、良くなるどころかいっそう動けなくなっていた。
眠いのと痛いのとでまったく動けず。
夫と二人がかりでベッドへ運び寝かせた。
一晩寝れば、少なくとも眠いのだけは取れてましになるかもと思ったのだが、今朝の状態は昨日とほとんど変わらず。

気がかりは痛みだけでなく、打撲した日から便秘な事。
施設からのお手紙で、まったく便が出ていない事を知り、昨日から気になっていた。
じい様は腸閉塞を2回、そけいヘルニアを1回 やっている。
便秘はまずい。

上体を起こそうと、ベッドを少しずつ立てていったが、「いたい〜〜!」で諦め。
病院へ連れて行きたいが、起こすことができないので、考えた挙句に119へпB
申し訳ないと思いつつ。

病院では、整形外科は異常なしの診断。
内科のかかりつけのお医者様に受診。
腸閉塞にはなっていないので、座薬にしましょう、とあっさり帰されそうになり、慌てる。
痛みで動けない事、ほとんどものを食べられなかった事を伝えて、せめて便秘が解消されるまで入院できませんか?とお願い。
入院は治療するものが無いので無理だそうだが、病院併設の介護療養型医療施設の空きを調べてくれた。
ショートステイならばありますよとのことで、無事入所。

ホッとしたのだが…
内科のお医者様と話をして、この先に待っているものが見えて溜息が出た。
今のように、施設利用(ショートやデイ)との併用はもう無理になる。
動かす事が困難になるから。
施設か自宅か、どちらにするか決めなくてはならないのだ。

施設の方が それは楽だけれど。
空きが出るのはいつだかわからないしなぁ。
でも、自宅であれば、24時間365日の介護に突入である。
その覚悟は…まだ無い(笑)

でも、兄と兄嫁は、当然自宅!と思っているのだ。
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2006年07月27日

じい様の転倒

転倒して大騒ぎした翌日、じい様の動きがとても悪くなった。
痛いために、じっとしてて動こうとしない。

いつも行っている総合病院の整形外科へ受診。
これが又 いったい何なの〜〜ってくらい混んでいて。
車椅子の上でちょこんと座って待っているじい様が、1時間半過ぎる頃から、打撲の痛みと共に腰の痛みを訴え始めた。
看護婦さんに聞いてみたら、とにかくものすごく混んでいて、時間がどのくらいかかるかはまったくわからないと言われてしまった。
じい様の状況を説明して、なるべく早くお願いしますと無駄かもしれない嘆願。

しかし、無駄じゃなかった^^
てんてこ舞いの忙しさの看護婦さんが、お医者さんに話をしてくれて、とにかく先にレントゲンを撮りましょうと言ってくれたのだ。
レントゲンを撮って戻ってきたら、あと2人ですと教えてくれた(ヤレヤレ嬉し)
やっと順番がきたけれど、診察はレントゲン見ておしまい。
あれまぁ。

骨に異常なし。

まあ、これが知りたかったのだから良いんですが^^;

すっかり遅くなっちゃって、じい様をショートステイ先の施設に連れて行ったのが1時半。
じい様も私も、お腹ぺこぺこね。

今回のショートステイは、2泊3日。
じい様は いつもロングステイなので、現場の職員さんもびっくり。
ベッドが空いてなかったから、珍しく短くなっちゃったのよね。

でも、痛みで動きが悪いじい様をお願いできてよかった。
動きが悪くなると、自宅では結構大変なので。
明日帰ってくるが、少しは動けているといいなぁ。
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2006年07月25日

じい様 転ぶ

じい様は、結構転ぶ。
足元がふらつくから、私も気をつけているのだが。
本人が朦朧状態の夜中にとんでもない方角へ突進して椅子につまずいたりとか、私が見ていない時にステッキを使わないで転倒とか、仕方がないのだけれど。
しかし痣は作るが、骨は丈夫。
骨折の経験は70代の頃に一度だけ。


夕方、「ドスン」という音がしたので、じい様の部屋へ見に行ったら、ドアの向こう側にじい様が倒れていた。
じい様の身体でドアが開かない。
無理やり押して身体を滑り込ませる。
「背中を打った、背中全体をドスンと打った、息ができない、痛い、痛い・・・」
ありゃ〜〜〜
大変だ。

痛がるじい様を抱え起こしてベッドへ寝かせる。
と書くと簡単そうだが、重たいよ〜〜 ^^;

背中に大きく擦り傷と、腫れが。
あまり騒ぐので、救急車かと思ったけれど。
10分ほどで、どうにか痛みが少なくなったみたい。

動きがすっかり鈍くなってしまって、8時には寝入ってしまった。
真夜中に騒がなければいいけれど。

明日から、ショートステイなのだが、その前に病院だわ。
背中の肋骨が折れていない事を願う。
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2006年07月22日

じい様 帰宅

又も延泊が入って、今回のショートステイも「ロング」ステイ(笑)

じい様に10日ぶりに会ったら、少しだけ年取った感じがした。
3日間便秘と職員さんに告げられ、腸閉塞を2回もやっているじい様なので、ちょっと心配した。
が、夕食後にしっかり出た(笑)
ホッとした。
今度入所の時は、もう一度念をおさなくては。
詰まったら下剤を飲ませてくれと。



さて、10日間の休養をもらって、充分優しい気持ちになっている私(笑)
しかし、喉の奥が痛む。
このタイミングで熱が出たらやばいよ〜〜

今日は、一番上の義姉がじい様に会いに来た。
優しい義姉は、じい様にいろいろ綺麗な写真を持ってきて、1時間もおしゃべりの相手をしてくれた。
じい様の会話は堂々巡りでも、優しく笑って相槌を打つ。
やっぱり、実の娘なのだなぁと。

明日は義兄夫婦が来る。
こっちは、同じようにじい様の事を思っているのだろうが、私への風当たりがきついので緊張。
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2006年07月13日

ちょっと嫌な事

じい様のトイレは、手伝わないと びしょびしょになって本人もトイレも大変だから、私が手伝っているのだが。
オシッコが終わった後、雫がなかなか切れないので、紙パンツをはくまでに便座やズボンや紙パンツの外側が濡れてしまう。
なので、私がいつも先っぽを紙で拭いている。

一昨日、じい様の言った言葉に唖然。
「あ〜〜 女の人に触ってもらうと気持ちいい。」

ムカッ!
このエロじじい!

というのがその時の感想。

「お世話しなくちゃ生きていけないじい様」だから、どんな汚れ仕事でも頑張るけど。
そりゃないよね。
夫に言ったら、え〜〜?っと言って笑ってた。
笑うな!

もう一つ。
数週間前だが、動きの悪いじい様を抱えている時に、じい様の手が偶然私のお股にあたった。
「うふふふ」とじい様が笑ったのよね。


男の人は死ぬまでスケベなのか。
看護婦さんの胸を触った話とか聞くけれど。

あ〜〜いやだいやだ。
posted by せりりん at 15:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月11日

脱げない寝巻き

昨夜、初めて「自分で脱げない」寝巻き(パジャマ?)を着せた。
「抑制寝巻き」と言うそうな。
緑のチェックのすっきりした感じのツナギ寝巻き。
ファスナーがすべてロックされるようになっていて、ロックの解除の仕方を知らなければ、ファスナーが開けられないようになっている。
前回義兄宅にお泊りの時、兄嫁のお父さんが使っていたものをじい様に試してくれた。
大丈夫だったとの事だったので、今回新しく購入し、初使い。

じい様には、「このパジャマは、一人では脱げないから、トイレに行かなくてもパンツの中にオシッコしても大丈夫にしてありますよ」と言った。
言われた事は忘れてしまうかもしれないが、パジャマがびしょ濡れにならなければ、起きない気がするなぁと、期待(笑)
結果、一晩熟睡。
紙パンツも全部しっかり受け止めていて、漏れもなし。
最近、紙パンツやパットはとても進化して、1000tも受け止めてくれる。
オ○ン○ンが、外れさえしなければOK^^

ようやく、じい様のオシモの悩みから解放された!
まあ、大きい方の失禁は相変わらず嫌だけどね(苦笑)
毎回失敗するわけでもないから、なんとかなるさ〜〜 ♪〜


脱げない紙パンツカバーは、抑制には中途半端であることがよくわかった。
体型が幼児体型みたいなので、ウエストでいくらぎゅっと締めても、頑張ったら脱げてしまうのだ。
寝ている間に、ウエストの隙間から手を入れてオ○ン○ンをつまみ出す事もできるし。
何事も経験してみないとわからないものである。
posted by せりりん at 10:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月10日

じい様 帰宅

ショートならぬロングステイから、じい様帰宅。
途中で3回ほど顔を見に行っていたので、今回は結構落ち着いていた事はわかっていた。
ショートステイ先の施設は利用歴が長くて、じい様にとっては自宅の次に落ち着けるところかもしれない。
他人もいるから適当な刺激にもなるしね。
1年ほど前かな。
職員さんが、自宅だけだと本人はまったく気を使わないので、認知症は進みますよと言われた事がある。
真偽のほどはわからないが、他人の目から見たじい様の様子を知ることができるのは、ありがたい。
自分だけで煮詰まると。。。ヒステリックな結論に飛びついたりするし(笑)


帰宅したじい様はさっぱりとした顔をしている^^
(極端に動けなくなった時は、なんとも貧相な感じになるのだ)

大好きな「水戸黄門」のテレビを見ているが、見ながらゴトゴトと動いている音がする。
久しぶりで、私の方が音に敏感になってしまっているみたい^^;
posted by せりりん at 16:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月06日

延泊

今日、じい様がショートステイから帰ってくる日だったのだけれど。
ベッドの空きが出て、9日まで延びた。
後半のショートステイまで繋げる事もできたのだけれど、さすがにじい様が可哀想で、ちょっとだけ(10〜12日)家に帰ってもらうことにした。

午前中、帰ってくるじい様のためにあれこれ整え、自分の心も臨戦態勢(笑)
そこへ来た延泊の電話で、一気に気が抜けた。
う〜〜ん。
やっぱりかなり構えているのね。
自然体になれれば疲れないのだろうけれど。
posted by せりりん at 13:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月24日

歌舞伎観劇

1ヶ月に1度、じい様は歌舞伎座へ歌舞伎観劇に行く。
これが多分、じい様の生きがいになっている気がする。
「今週歌舞伎ですよ」と言うと、背筋が少し伸びて、受け答えもはきはきしてくる。
なんでも忘れてしまうのだが、歌舞伎に近々行くのだということは忘れない。

昨年までは、上の姉の息子(じい様の孫)と兄嫁が、かわりばんこに連れて行ってくれていた。
しかし、じい様の状態が今年に入ってからガラッと変わり、孫息子の手に負えない感じになってきた。
兄嫁は今年に入ってから、病気の治療を本格的に開始した為、副作用その他で無理ができなくなった。
なので、単身赴任中の兄が帰ってきて歌舞伎に連れて行ってくれている。

昨日、ショートステイ先から兄宅へ、じい様を送りに行った。

兄嫁といろいろ話し、兄嫁の亡くなったお父さんもオムツはずしをしていたことを知った。
その時に使った、後ろがチャックになった寝巻きがどこかに残っているから探しておくと言われた。
嬉しかった。
いつもは、「じい様はちゃんとしてる」から大丈夫…的なことしか言わない兄嫁が…
やっと、じい様の状態をわかってもらえたのかと。
車椅子も、前回はいらないと言われてしまったが、置いておいてくれと言われたし。
いつも兄の家では優等生で過ごすじい様が、さすがに取り繕えなくなってきたのだということね^^;


さて今日は、歌舞伎の日。
今頃、楽しく見ているかな。
posted by せりりん at 12:57| Comment(4) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月19日

18日と19日

18日のじい様
朝、またまたパンツカバーが頑張った(笑)
一晩熟睡だったみたいだし、言う事なし!
で、私も気を抜いたのね〜〜
午後、じい様がお昼寝している間に買い物に出かけて、帰ってきたら、いつものびしょびしょ状態(;;)
ちょっとの間だからベッドでお昼寝してもいいや、と思ったのが裏目に。
安楽椅子に腰掛けてうつらうつらしている分には、パンツを脱ぐ事はできないのよね。
ベッドは… ダメだ〜〜



今日(19日)のじい様
今朝。
あわわわわ!
肌がけ布団を身体に巻きつけたままポータブルトイレに座っているのを発見。
パンツカバー、紙パンツ、脱ぎ捨てられているし〜〜
トイレに座ったお尻の下に布団が敷かれている!
いつオシッコが出るかと思ったらきがきじゃなくて。
立って!立って!と騒ぎまくり、布団を剥いでみたらトイレの蓋が閉まっていてその上に座っていたのがわかった。
トイレは使用した後があり…って事は、もうすでにオシッコは済んでいたんだ。
ホッとした。
確認したら、濡れているものは紙パンツのみで。

ぷしゅるるるる…(気が抜けた音 笑)

しかし、じい様、ポータブルトイレに蓋をして椅子として座ることを覚えちゃったかも。
蓋はそのたびに蝶番が外れてへこむのよ〜〜
そのうちに割れるぞ^^;



さて今日からショートステイ。
ショートといっても、今回は「ロング」(笑)
7/6日まで。
途中で外泊扱いで2泊3日、夫の兄の家に行く。
施設の職員さんに「その日が近づいたらしっかりお世話してください」と頼んでしまった^^;
以前、老健に3ヶ月入所していたが、そのさなかにお泊りに行って、施設のケアに不信感を持たれた事があるので。

ともあれ、しばらくホッとできる。
しかし、ショートステイに行った後、本当にホッとするまでに2〜3日かかる私です^^;
posted by せりりん at 12:14| Comment(4) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月17日

今朝のじい様

お〜〜〜〜〜〜!!

自宅にいて初めて、一晩中ぐっすり&ドライ!
「ぐっすり」だけは、この2日間くらいOKだったのだが、そのツケでいつも朝が悲惨だった。

が!
今朝は…嬉しい〜〜〜〜(*^_^*)
昨夜 思いっきり締め付けた「脱げない紙パンツカバー」が、何とか腰の上で踏ん張ってくれていた。
(じい様は脱ごうとして頑張ったみたい。カバーの勝ち 笑)
しかし、特製のボタンのロックが外れないほど、ウエストがギュウギュウパツパツ状態^^;
紙パンツちゃんがしっかりとすべてを吸い取ってくれていて、嬉しくて鼻歌も出ようってものです(笑)

動きも昨日くらいからとても良くなっていて、右手にステッキ左手を引いてあげるくらいでOK。

この状態であれば、「大変」じゃない^^



じい様は、TVのバラエティー番組だと見ていてくれる。
今日はじい様もご機嫌で、歌も良く出る。
「味の○〜のAGF!」
TVのCMソングを真似して歌っているのを聞いて、笑ってしまった。
posted by せりりん at 09:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月16日

父の日

18日が父の日だけれど、夫の兄夫婦と上の姉からじい様へ、カードや手紙が届いた。
やっぱり血が繋がった息子や娘、文面から温かみが感じられる。

上の姉はクリスチャンで、とても優しい人。
介護経験があるので、私の事も常に気遣ってくれる。
私が寝られなくて大変だったら、泊まりに行ってあげるよと言ってくれている。
兄夫婦は、月に1度の歌舞伎観劇にじい様を連れて行ってくれる。
壮絶な介護経験者で、私に対する要求が厳しい。
非常に気を使う存在(笑)
観劇の時に2泊3日のお泊りをするのだが、じい様はどうやら優等生でいるらしい。
私がいくら大変さを訴えても、通じないんだな〜これが。
たま〜〜に会う時に、じい様の動きが悪かったりすると、施設利用のせいにされて自宅で看ろと言われる。
さらに「うちで看ます」と以前私が宣言したことを、ちらつかせるのが嫌だ。


介護以外にそういう人間関係で悩んでいる人は、結構多いと施設の職員さんから聞いた。
まあ、そういう人間関係で悩むのも、今までの私たち夫婦の積み重ねの結果なので、受け入れるしかないと思っている。
10年ほど前、じい様がアルコール性の認知症の時に、私たち夫婦はじい様を見捨てた過去が あるからね^^;


父の日から脱線したが・・・

上の姉は、父の日にと、虎屋の高級ゼリーを送ってくれた。
「いつもありがとう、皆で食べてください」というメッセージが夫宛に入っていた。
嬉しいな^^





さて今朝は…
「はっくしょん!」のくしゃみが聞こえて 慌てて見に行って。
じい様はすっぽんぽんで、綿毛布を着ようと格闘してた(笑)
「着るところがわからないんだよ」と言いながら。
脱ぎ捨てられた紙パンツ、濡れた肌着、濡れた布団、防水シーツ。
奇跡的に綿毛布は濡れていなかった。
汚物は全部ポータブルトイレの中^^(わ〜〜い)

洗濯物が少ないのが嬉しい。

posted by せりりん at 12:01| Comment(3) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月15日

悲惨

一晩よく寝てくれて、私の睡眠は足りたのだけど。
こういう時って、布団を剥ぐとビチョビチョって事が多いので、覚悟を決めてじい様を起こした。

きゃぁ〜〜〜〜

汚物にまみれた じい様が布団の中にいた。
あれだけウエストをきつく締めたパンツカバーなのに、ずりおろされていた。
諦めるしかないのか。
夜中に、じい様を起こしてトイレさせるしか対応がないのかも。


しかし、掛け布団、肌がけ、防水シーツ(2枚)、パンツカバー、肌着、本人(笑)が ウ○チまみれ…
そこへ、徹夜の勤務明けの夫が帰宅。
夫「うわぁ〜〜〜!!!!」
私「いいところに帰ってきてくれたわ〜 手伝ってくれる?」
夫「わかった」

夫がじい様を浴室で洗ってくれている間に、私は後始末とじい様の着替えを用意。


じい様はおとなしく(多分悪かったと思っているのよ)朝食を食べた。
私は、食欲なんてすっ飛んでしまったぞ。
posted by せりりん at 11:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月14日

やっぱりずれている

昨夜は、2時半頃に物音がするので行って見たら〜〜〜
ここには書けません(笑)
大の方だったのよ。
汚物の処理に終われました。
しかも、私がポータブルトイレの蓋を空けておくのを忘れたのね。
蓋の上に座って用を足したらしく。
蓋は、破損&汚物で汚れ放題・・・・
自分のアホさかげんにうんざりしながら、真夜中の掃除&おなじみのお着替え。
じい様のお尻を拭いて。
じい様は、お気楽なのか、自分は悪くないよとアピールか、歌を歌っている。
歌っているのは「春歌」(下ネタの歌)
おいおい^^;

その後は、起こすまでしっかり寝てくれたけど、私のほうが目が冴えてしまって4時ごろまで寝付けなかった。
寝不足…

朝、じい様はやけに怒りっぽかったけど、又もパンツがずれて身体が濡れて寒いせいと判明。
今夜は、先っぽを包むようにパットを当ててみよう(笑)

本日デイケア。お風呂の日。ありがたや。
posted by せりりん at 10:24| Comment(3) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月13日

まあまあかな

12日間の施設では今回は夜に寝なかったのは2日しかなかったとのこと。
それは嬉しい^^

夜、お店で勧められた紙パンツと夜用の巨大なパットをし、「脱げないパンツカバー」をはかせて、期待を込めて寝かした(笑)
夜中2回くらい小さな声で歌う声がしたが、すぐにシーンとなったので寝ぼけ程度みたい。

で、今朝。
あらら〜 
パンツ脱いじゃってポータブルトイレに座ろうとしていた。
どうやって脱ぐのか不思議。
ウエストに対してヒップが小さいのだろうか。
脱ぎ捨てられたパンツはしっかり重たくなっていたので、夜の間は はいていたみたい。
それにしても、相変わらず 床も防水シーツも綿毛布も本人も、濡れている。やれやれ。

でも初日。
まだまだ私に余裕があるので、平気だ〜(笑)
posted by せりりん at 11:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月12日

今日から自宅

じい様がショートステイから帰ってくる。
昨日、紙パンツの漏れをどうするかで、お店の人に相談し、メーカーを変えてみた。
うまく漏れないですむといいのだが。

さて、今日から又、寝不足の日々が始まる^^;
posted by せりりん at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月01日

ショートステイへ

朝は、濡れているのは紙パンツだけで。
夜中のトイレを2回させても朝又ずぶ濡れって事もあるので、良かった良かった^^

動きは相変わらず鈍く、私と両手を繋いでフォークダンス状態で歩く(笑)

朝の洗面は、数ヶ月前から本人だけにさせておくと、堂々巡りが止まらない。
タオルをゆすいで絞る→顔を拭く→口をゆすぐ→口についた雫をタオルで拭く→顔を拭く→(最初に戻る)タオルをゆすいで絞る→・・・  
という感じ^^;
朝食の準備ができるまでやらせておいて、声をかけて止める(笑)
入れ歯も口に入れるはずのものを、洗ってまた容器に入れてしまったり。
裏返しに入れるなんてのもあるので、チェック。

2階の食堂にて朝食。
オートミール、フルーツ入りヨーグルト、野菜ポタージュ。全量摂取。
時間はかかるが、全部自分で食べられた。
コーヒーカップも自分でちゃんと支えて飲めた。

10時半に施設(特養)のお迎えが来て、職員さんと話す。
施設では、「拘束」無しの介護をしているので、「外せないオムツカバー」はいりませんとの事。
夜中に3〜4回トイレ誘導することで、失禁に対応してくれている。
しかし、それだけやってもらっても、びしょびしょになるのよね。
じい様の尿量の多さは、職員さんたちの間でも話題になったそうな。
代謝がいいのだろうけどね。大変よ。

家の方がよっぽど、管理介護になってしまう。
「外せないオムツカバー」もそうだし「睡眠導入剤」もそのうち飲ませる事になるだろう。

今の施設には、本当に感謝している。
posted by せりりん at 15:51| Comment(3) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨夜(5/31)の記録

夕方、デイサービスから帰宅後に尿意。
いつものように両手を引いてじりじりと進んでいったのだが、いきなり手を離し、「ウンチしたい!」と言って すたすたとトイレに突進。
ビックリ。
歩く事に意識が集中する方が歩けないのかもしれない^^;

さて就寝10時。
寝かせる時に、紙パンツに夜用パットを入れ、脱げないパンツカバーをした。
これでたぶん尿漏れがなければ、朝まで寝ていてくれるはず…
で、ベッドの柵を閉める。

夜中の1時。物音がする。
まさかと思って見に行ったら、なんと柵を乗り越えたらしく、ポータブルトイレの前でパンツを脱ごうとしているじい様発見。
どどどどどうやって???乗り越えたの〜〜〜
しかも、脱げていないパンツにもかかわらず、尿漏れで身体がびしょぬれ。
もちろん寝具も。
あららら。
尿漏れは紙おむつの問題なのか。

夜中の3時、又物音。
え?
見に行くと、また柵を乗り越えてトイレに座ろうとしていた。
夕方突然トイレに突進したように、無意識状態だと脳の神経が繋がってちゃんと動けるのだろうか。
今回は、着ている物も寝具も濡れていないのが幸い。
でも、オシッコの後に寝かせようとしたら、「これから一杯やって、夕飯だ。」とのたもうた^^;

あらそう?なんて優しい言葉をかけるのが介護の正解だろうけどさ。
夜中に2回も起こされちゃ、語気も荒くなるわよ。

私「夜中の3時!寝てよ!夜中なの!」
じい様「そうかい? 夕飯だと思ったんだが。」
私「夜中ですよ!寝てください!」
じい様「そうかい?」
じい様(布団に入ってから)「スミマセン」

謝ってくれたので、ちょっと気が治まった。
認知症だけど、ごめんなさいとスミマセンは、たまに言ってくれるじい様である。
でも、じい様が怒り私が説明して納得してもらう、と言うパターンもあるからね^^;

posted by せりりん at 12:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月31日

昨夜から今朝

一晩中歌を歌うかもと思っていたが、23時に居眠りしているのを見つけ寝かす。
無事に一晩寝てくれた^^
脱げないパンツに腹を立てる声もなかったし。

で 今朝、起こしにいったら、あれれ〜??
紙オムツはいた状態でオシッコで ずぶ濡れ。
なんで??
オ○ン○ンの先が、オムツのゴムの部分に顔を出していたのよん^^;
きっと隙間から手を入れてひっぱったのだ。
もう少しウエストを小さく直さないとダメそう。

オシッコ後に、そのものを触るのは、男性特有の癖だそうだ。
オムツ外しをする要介護者は、男性がほとんどみたい。
これは、自分では外す事ができないオムツカバーを買うときに、お店の人に相談してわかった事。

今朝の洗濯物。
防水シーツ2枚、綿毛布、オムツカバー、パジャマ。
掛け布団は、湿った感じだけだったので干すだけに。

その他、やたら眠い状態を脱した。
目覚めた!ッて感じ(笑)
動きが少し良くなり、足も昨日より動く。
食事も、手伝い無しで全部食べられた^^

本日 デイサービス。
お風呂の日。ありがたや。
綺麗になって帰ってくるわ^^
posted by せりりん at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする