2007年06月11日

なんか元気なんですけど

じい様、だんだん元気になってきた。
嬉しいんだけど、散々あちこちに「もう自宅へ帰れそうも無い」とお知らせしまくっちゃったものだから、ちょっと困惑(笑)
レンタルしている介護用品も全部返却の連絡をしちゃったし、ショートを利用してきた施設にも、「長い間お世話になりました」ってご挨拶してきちゃったし。

でも、点滴の必要が無くなれば、帰ってこれるよね。
今はまだ、点滴しているけれど。
食事を8割くらいは食べられているらしい。

このままの元気になっていったら、帰ってきちゃいそう^^;
栄養が補助されると、こんなに元気になるんだ。
いつ会いに行っても、おメメぱっちりですから。
爆睡モードはいずこへ?(笑)
posted by せりりん at 20:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月09日

この先の事

この先どうなるのだろうと、あれこれいろいろ思っていると、落ち着かない。
なので、主治医の先生にお話を伺うことにした。

現状 : 食事は食べられるようになった。
点滴(1日2本)で、食事の補助。
嚥下のリハビリの先生に指導を依頼中。

この先 : 療養型介護施設に14日から入所。
最長9ヶ月いられる。
出なければならなくなったら、その時点で考える。

じい様の夜中の歌については、主治医の先生が施設の方も責任者なので、何とかするから心配しないで、とおっしゃってくださった。
多分…睡眠薬?かな?


______________________

そうなんだ。
そうなんだ。
ついにじい様は、施設のお世話になるのだ。
家には帰ってこないのだ。

この先、施設や病院のお世話になれれば、ありがたいと思っていたのだけれど。
実際にそうなることがはっきりしたら…涙が出た。
posted by せりりん at 14:29| Comment(6) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月08日

じい様 ちょっと元気

点滴の効果かな?
今日のじい様は、歌声が力強い。
細かった腕が、ちょっとふっくらしてきた気がする。

気のせい?(笑)


歌声があまり大きいと、14日に移動する療養型介護施設で、困るかも。
4人部屋。
しかし、廊下が狭いから、うるさいからといって廊下にベッドごと出すわけにもいかないだろう。
それが原因になって、家に帰されるかも^^;

それしか道がないならそれで良いのだけれど、点滴付での自宅介護は、今までよりずっとわずらわしいかも。
デイサービスもショートステイも使えなくなるしね…

と、ついつい先のことを心配してしまう。
神様にお任せしようと思った事などケロッと忘れちゃって^^;

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2007年06月05日

T病院へ転院

救急病院からかかりつけのT病院へ、転院終了。
このまま明日にでも帰れるようなつもりでいたのだけれど、じい様はだいぶ元気になったとはいえ、全体のレベルは低い。
タンが絡む回数が増えた。
でも、歌を歌いだしたので、安心もしている。

かかりつけのお医者様には、胃ろうにして在宅で最期を看取るのか、病院(または施設)で最後を迎えるのか、よく親族で話し合ってほしいと言われた。
今日、義姉二人がお見舞いに来たので、夫と4人で話し合って。
このまま、病院のお世話になる…でいいのではとの結論。
一番上の義兄がいないので、本当の結論じゃないかもしれないけれど、義兄も胃ろうには絶対反対であるので、ひどく反対はされないとは思う。

点滴がいらないほど回復できれば、うちにつれて帰ってきて、今までと同じ生活をさせてあげたいとの思いもある。
でも、どうなるかわからないので、その時に考えることにしよう。
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2007年06月04日

じい様 甦る!?

意識もはっきりしてきて、昼ごはんが食べられたそうな。
家に連れて帰ってきても大丈夫かもかも。

しかし、主治医の先生は、大事をとってもう2日…と。
ところが、今入院している病院は満床。
いつもお世話になっているT病院へ、転院の打診をしてもらったら、明日以後なら&2万円の個室なら、可能ですと。
なので、もう一日だけ今の病院で無理やり入院継続(患者さんが手術のため一時的に空いているベッドへ)
明日、朝10時までに転院してくださいとT病院に言われたので、朝7時45分に家を出なければならない。

早起きが苦手な私には、辛いんですけど^^;

それで、転院した次の日には退院勧告されそう。
明日、家につれて帰った方が、ひょっとして楽かもしれない。

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2007年06月02日

じい様 緊急入院

昨日の夕方、じい様のショートステイ先の施設から電話。
じい様が痙攣を起こして意識不明に。
救急救命センターへ運ばれた。
連絡を受けて、出来上がったばかりの夕飯を食べずに、夫と二人で駆けつけた。

夜の9時半頃に、やっと担当医から説明があった。
痙攣は全部で3回起きたのだけれど、検査の結果、それの原因を特定することは出来なかったそうだ。
脳の萎縮がかなり進んでいるので、それのためかもしれないそうだ。
痙攣止めの薬で、対応中。
高齢のため様子を見たいので、一応月曜の午前中まで入院してくださいと。

さて。
じい様は、今までたくさんの入院をしているが、そのつど甦って自宅へ戻ってきた。
今回も、そうなりそう。
と思っているのだけれど。
なにぶん、高齢(96歳)
どういう事態になってもおかしくない。


ともあれ、じい様が苦しまずにお終いの日を迎えることが、私の望みである。
それを目指すためには、この先どのような選択をしていかなければならないのだろうか。

点滴か、胃に穴を開けチューブを入れるか、の選択を余儀なくされるのだろうか。
自宅で何もしないと言う選択は、実はかなり勇気がいるのかもしれない。



posted by せりりん at 15:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月22日

じい様の栄養状態

先週、病院へじい様を連れて行った。
栄養不良気味なので、お医者様に栄養補助食品を処方してもらうため。
血液検査をして、今日結果を聞きに行った。

蛋白もコレステロールも低い。栄養不良。
補助食品は出してもらえたのだけれど。
お医者さんに、今後どうするか?と聞かれた。
毎回言われるのだけれど、今度はこの先、どういう道があるのかはっきりと聞いてみた。

1)このまま在宅で、医療的行為は一切しない。
2)入院して、胃に穴を開けチューブをつけて、退院する。(在宅)
3)2)と同じだけれど入院を続ける。

お医者さんとしては、今の栄養不良状態であれば、状態が悪化する前に、胃にチューブをつける事を薦めるそうな。
「なにもしない在宅」を選べば、栄養不良から褥瘡が悪化するだろうし、他の感染症にもかかりやすくなるからね、と言われた。
それを覚悟の上で・・・と言うことであろう。

今日、じい様が施設から帰宅。
その時に、担当職員さんにいろいろ聞いてみた。
なんていっても、現場の人だから。

胃にチュ−ブをつけると、まず、施設がつかえなくなるそうだ。
ショートも、入所も。
すでに入所している人が胃にチューブをつけるようになった場合は、ちゃんと面倒見るそうだけれど。
そして、病院も、介護型の療養所がなくなるので、入院し続けることは不可能ですよと。
胃にチューブをつけると、ぶくぶく膨れてただ生きている状態になったり、胃から栄養補給物が逆流して窒息死する場合もあるそうだ。

ここまで聞いて、「私」は、覚悟を決めた。
何もせずに、今までと同じようにしよう。
褥瘡との戦いになるのだろうけれど。
posted by せりりん at 16:25| Comment(6) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月14日

車椅子のこと

じい様のお尻に出来てしまった褥瘡対策で、車椅子をリクライニング&チルト機能がついたものに変えた。
変えた時は、じい様は施設。
施設では、車椅子からのずり落ちがなくなったとの報告をいただいた。

しかし…施設から帰宅した時が大変だった。
段差のある門でつっかえ、玄関でつっかえ、スロープまでつっかえて、職員さんと運転手さんと私の3人がかりで部屋まで運び入れる羽目になってしまった。
操作性が悪いだろうとは思っていたけれど、これではまったく私一人では家から出すことが出来ない。

15日に病院へ連れて行く予定だったので、どうにかしないと…と業者さんに来てもらう。
車輪が大きいタイプ(自走タイプ)の方が、操作もやりやすいのだが、リクライニングする車椅子は、もう自分で動かすことが出来ない人向けなので、自走タイプが一つしかなかった。
それは、その業者さんでは扱っていない。
今と同じ車輪の小さいタイプで、あと2つのタイプがあるけれど、どうなんだろう?
で、実際に娘をじい様の代わりに乗せて、玄関のスロープを私一人で下ろしてみたら、まったく踏ん張ることが出来ずにずり落ちしてしまった。
持ち手の位置が高いため、背の低い私には力が入れづらいのだ。
ブレーキもものすごく硬いし。

その様子を観察していた業者さんも、これでは駄目と判断。
結局、じい様を移動するときは以前使っていたタイプを使用し、施設などで過ごす時はリクライニングタイプにすることにした。

まあそんなわけで、我が家に2台も車椅子があることになってしまった。
リクライニングタイプは、折りたためないし大きいし。
じい様の部屋の端に、ほとんど使用しなくなったポータブルトイレと一緒にデーンと置かれている^^;
posted by せりりん at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月11日

じい様帰宅

25日間のショートステイを終えて、じい様が帰宅した。
入れ歯が上下とも合わなくなり、栄養の吸収が悪いせいか、ちょっと痩せたような。
職員さんいわく、「吸収されないのでお通じも量が多い」だそうな。

で、帰ってきてすぐに大のほうが^^;
久しぶりでも、手順はちゃんと覚えているものです。
施設では、普通の洋服を着せてもらっているので、つなぎの寝巻きに着替えさせたいのだけれど。
夕方のヘルパーさんに手伝ってもらって、ちゃんとお着替えしようと思っていた。

いろいろな用事があり、ケアマネに電話したら、ヘルパーの手配をしていないと言われてびっくり!
いや、よく忘れる人だっていう事は良くわかっているんですけど。
こういうのは困る!
私にしては、珍しく語気も荒くなってしまった。
もう長い付き合いだけど。
はぁ〜〜〜(溜息)

いつも来てくれているヘルパーのKさんは、まだ職場復帰していないのだそう。それも知らなかったし。
いつもは、Kさんが、気配りしてくれていたのね。
Kさん、早く元気になってね。
posted by せりりん at 16:03| Comment(3) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月03日

車椅子バージョンアップ

じい様、家にいる時は食事時だけ車椅子。
後はベッドで座ったり寝たり。
でも、ショートステイ先の施設では、車椅子に座っている時間が長い。

そして、尾てい骨の上辺りに、褥瘡が出来ている。
出来たのはずいぶん前だけれど。
最近ちょっと悪化。
直接の原因は、栄養不良。
入れ歯が上も下も使えなくなり、ミキサー食になったため、あごを使わなくなったから。
あごを使わないと、消化吸収力が落ちるそうだ。
その為に、栄養不良状態になる。

かわいそうだなぁと思って。
せめて、車椅子はお尻が痛くない姿勢の出来るものをと考え、リクライニング機能がついたものに変えることにした。

一昨日、業者さんが施設に持ってきてくれて交換。
じい様、爆睡モードだったが、何とか座って調整が出来た。
たぶん、じい様には快適になったはず。たぶん(笑)

操作する私は、ちょっとやりにくくなったけど。
1)小回りがきかない。じい様の部屋の中での向き交換は無理そう。
2)タイヤが小さくなったため、段差を持ち上げるのに力が要る。
今まででも、ふうふう言いながら門の段差を越え玄関から廊下への坂を押し上げていたので、出来るかどうかちょっと不安。



posted by せりりん at 13:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 介護記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする